ワシントンDCの観光 ウドバーハジーセンター

ワシントンDCの観光のメインの1つになりうるのがこのウドバーハジーセンターです。しかし、このウドバーハジーセンターは唯一といっていいほど、アクセスがあまりよくなく、観戦とセットはあまり相性が良くありません。

まず、多くのワシントンDCの観光スポットは、中心地に集まっています。
そのため、地下鉄でアクセスができます。
ところが、このウドバーハジーセンターはダレス国際空港の近くにあり、ここは今のところ、地下鉄がつながっていません。
最も厄介なのは、車だと時間帯によっては渋滞があるという点です。

そのため、夜に観戦を控えている場合、昼間のウドバーハジーセンターを組み込むのであれば、ここの単体にし、午前中から行き、遅くとも15時には出発するようにしてください。

ワシントンDCの場合、ほとんどのエリアは、あまり現地のオプショナルツアーは必要がないと感じますが、このウドバーハジーセンターだけは、到着後、ここを回ってもらえるツアーでそのままホテルに送り届けてもらえるものであれば、多少高くても時間の節約にもなるので、このようなオプショナルツアーは、提供する会社側、提供を受ける旅行者の双方にメリットがあるものかと思います。

ワシントンDCの中心地からウドバーハジーセンターへの行き方

(1)UBER

どうしてもここに行きたい場合でスムーズに到着したい場合は、UBERを使うようにしてください。

ウドバーハジーセンターへ直通の公共の交通機関がないので、渋滞を考慮してもUBERが一番最短で行けます。

ウドバーハジーセンター自体は、無料の博物館ですが、UBERでアクセスすると、片道50ドル近くかかります。ですので、交通費だけで往復100ドル(日本円で1万円以上です)になります。

この交通費がここの博物館はネックです。かといって、到着後、スーツケースをもって博物館に行き、スーツケースをすべて空けてセキュリティチェック、または持ち込みできないと言われる可能性があるので、到着後はリスキーです。

ウドバーハジーセンターを良く調べ、往復100ドル近い交通費を支払っても行ってもいいと思えば、行くとしてください。

UBERについて

UBERを使うメリット

乗り換えがないため、渋滞に巻き込まれても最終的には到着できる
渋滞がない場合で40分前後、渋滞の場合は1時間以上。

(2)地下鉄シルバーラインとシルバーラインエクスプレスでダレス国際空港に到着した後、市バス(#983)での到着

地下鉄のデイパスを持っていることを前提にすると、シルバーラインを使い、終点の「ウィウハル=レストン・イースト」駅まで行き、そこからシルバーラインエクスプレスで空港までは片道5ドル。往復で10ドルになります。
空港からウドバーハジーセンターは市バスが出ておりこれが2ドルです。
片道2時間近くかかることがある方法ですが、これが最安値になると思います。

これを使う場合、バスの乗り場でウドバーハジーセンター行きのバスがいつくるのか、というのがバス停にて不安になる要素です。
バス亭で20分ぐらい待つこともあります。

もう1つの難点は、#983のバスは、現金が必要になり、お釣りが出ません。そのため、最低でも1ドル札を何枚も持っている必要があります。
メトロのカードに事前にチャージをしていれば、それで支払いもできますが、そもそもチャージをするということ自体が慣れないとやや難しいので、ここは現金を持っておくように意識してください。

シルバーラインとシルバーラインエクスプレス

公共の交通機関を使うメリット

値段が安く収まる

(3)5AのバスでワシントンDCからダレス国際空港、到着後、市バス(#983)での到着

5Aのバスは空港にそのまま行き、#983のバスと同じ乗り場で降りて、バスを待つことになるので、なんとなく行きやすいかと思うかもしれませんが、5Aのバスの最大の弱点は、バスの乗り場がわかりづらい点、どのぐらい時間がかかるかわからないぐらいな距離なのに、座れるかわからないような状況もあるという点です。

ランファン・プラザ駅が始発ですが、ここは、バス乗り場がどこだかなかなかわからないと思います。そもそも地下鉄駅は地下ですし、地上の道のどこかのバス亭という考え方で探すことになります。
ナビでもバス停が出てくるわけではありません。

まずバス停がどこか、そしていつ来るかという点で、時間をある程度よぶんに取らないといけません。

後は、スマートリップカードにチャージしてあればそれで支払いができるものの、カードへのチャージというのは、戸惑う可能性があるのと、地下鉄のデイパスをベースに移動している限り、カードへのチャージというのは必要がないので、これはあまり旅行者向けの方法ではないと思います。

そうすると5Aのバスは、現金で7.50ドルを払うことになります。

ロスリン駅から乗る場合、今度は座れるかという問題が出てきます。ランファン・プラザ駅は始発ですので、座れると思いますが、ロスリン駅からはそうはいきません。普通の市バスでに立っているのは結構つらいこともありますので、その辺をどう考えるかということになります。

5Aのバス(空港とダウンタウン)

ダレス国際空港からの#983のバスの乗り場

ウドバーハジーセンターのバス乗り場

ウドバーハジーセンターの中へ

ウドバーハジーセンターは通常午前10時から開いており、終了後が17時30分のため、最終の入場は、16時30分までになりますので注意してください。

ウドバーハジーセンター

ポイント

このコースだと以下のような1日を過ごせると思います。
メインが夜のイベント観戦の場合、やはり観光後、一度、ホテルに戻り、昼寝など1時間ぐらいし、復活できると理想的な夜への備えになりますので、観光をするにしてもその時間をうまく作るようにしてください。

観光+休憩+観戦ということセットに考えると、ホテルのロケーションは、会場近くの徒歩圏内のほうが時間が読めるという面でメリットがあるかもしれません。

現実的には、時差ボケもあるかもしれません。とにかく詰め込みすぎてしまい、バテるといけないので、何が自分の旅のメインなのかというのは、しっかり優先順位をつけておくのが大事です。

時間 移動 内容
午前8時   起床、朝食を食べる
午前8時30分 地下鉄/バス ダレス国際空港へ。
983のバスでウドバーハジーセンターへ
午前10時   ウドバーハジーセンター
午後1時 バス/地下鉄 一度、ホテルに戻り、休憩
午後5時 地下鉄/徒歩 イベント会場へ
午後7時   イベントの観戦
午後10時半 地下鉄/徒歩 イベント終了後、ホテルへ
午前12時   就寝

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