フィリップスコレクションは、レッドラインのデュポンサークル駅を下車、徒歩5分ぐらいで行くことができます。ナショナルギャラリーなどに比べれば、小さい規模になるので、じっくり、ゆっくり回りやすくなります。
ルノワールの「舟遊びの昼食」などの名画に会うことができます。
基本情報
フィリップスコレクション
The Phillips Collection
https://www.phillipscollection.org/
所在地 1600 21st St NW, Washington, DC 20009
アクセス方法
料金 無料(基本は無料です。特別展の場合は有料になります)
ルノワールの舟遊びの昼食などは無料の期間で見れます。
営業日 火から日(月、祝日は休み)
営業時間 火から土 午前10時から午後5時/日 12時から午後6時半
最寄りの駅(デュポンサークル駅)からフィリップスコレクションへのアクセス
レッドラインのデュポンサークル駅は、フィリップスコレクションの最寄駅となります。基本的には、地下鉄は深いエリアにあるワシントンDCですが、ここの駅はその中でも相当深くに駅があり、エスカレーターで地上で出るのも1つのイベントでいいぐらい長いエスカレーターです。
フィリップスコレクションは駅から徒歩5分ぐらいですが、特に看板などはありませんので、スマートフォンのナビなどがあると便利です。
路線 レッドライン
最寄りの駅 デュポンサークル駅
駅の周辺の店 CVS、スターバックスも含めてレストランなど駅周辺にはお店が多くあります。
まず、長いエスカレーターで外にでます。
出口もいくつかありますが、ここはQストリートのところに出た場合です。
Qストリートを歩きます。
住宅街というような静かな道になります。
Qストリートと21st ストリートのところの右側がフィリップスコレクションになります。
駅から徒歩5分ぐらいで着きます。
フィリップスコレクションの中
まずは入り口から中に入ります。フィリップスコレクションの場合、特別展の場合は有料になりますので、まずはここで、今日は無料か有料か説明を受けます。
基本的には寄付ですので、無料の場合は、寄付するかどうかはご自身のご判断になります。その辺の説明があるとお考え下さい。
後は、おおよその順路にそって回ります。
最後はお土産の買い物などしてミュージアムを後にするという流れになります。