2019-2020シーズンは、八村選手のデビューとなりました。怪我で離脱もありましたが、新人イヤーとしては、ファンの期待に十分応えてくれたのではないでしょうか。
新シーズンでは、更なる飛躍を期待せずにいられません。
ワシントン・ウィザーズの本拠地はアメリカの首都ワシントンDCにあるキャピタルワンアリーナとなります。
まずは、どんな座席で観戦するかなど含めて、イメージを固めながら観戦のアレンジを進めさせていただきます。
どんな座席で観戦するべきか
100レベルの座席
100レベルの座席は、スタンドの座席の列は、AからZという構成になり、NBAなどの場合、コートサイドシートがそのA列の前に設置される作りです。
200レベルの座席
200レベルは、基本的には、11列(AからL列)構成となります。
キャピタルワンアリーナの200レベルは、クラブ席になりますので、この座席を持っている人しかアクセスができません。
サイド、コーナーは、飲食が含まれている座席ではありませんが、200レベルにあるラウンジへのアクセスが可能です。
400レベルの座席
400レベルは最上階です。基本的には、遠い座席になりますので、わざわざワシントンまで行く場合は、しっかり座席を調べて買うようにしてください。
コートサイドの座席(NBA開催時)
NBAの試合の場合は、100レベルとコートの間にコートサイドの座席が設置されます。最前列は最高級のラウンジへのアクセスがあり、2列目以降のコートサイドシートもラウンジアクセスが付いています。
このレベルの座席は飲食込みになります。
キャピタル・ワン・アリーナの基本情報
キャピタルワンアリーナは、基本的に100レベル(1階席)、200レベル(2階席)、400レベル(3階席)の3層のアリーナです。
座席表(NBA) https://tixis.co.jp/seat/nba/seat_nba_was.pdf
座席表(NHL) https://tixis.co.jp/seat/nhl/seat_nhl_wsh.pdf
所在地 601 F St NW, Washington, DC 20004
収容人数:20,173人(NBA)、18,277人(NHL)
ホームチーム:ワシントン・ウィザーズ(NBA)、ワシントン・キャピタルズ(NHL)